佐用町議会の開催情報、論点、結果を住民向けに整理してお伝えします。
令和8年1月臨時会
開催期間: 2026年年1月20日(火)
現在の進行状況:閉会
会場:佐用町役場第1庁舎西館3階 議場
目次
今回の3行まとめ
- 18歳以下の子育て応援手当(1人2万円・3月上旬給付予定)の補正予算3,740万円が全会一致で可決されました
- 副町長に森下守氏が選任され、前副町長の町長選挙立候補に伴う退任以来、約5か月間続いた副町長の不在が解消しました
- 付議は2件のみの1日会議で、いずれも全会一致でした
今回の主な論点
- 物価高対応の子育て支援
国の経済対策の一環である「物価高対応子育て応援手当」(18歳以下の子ども1人当たり2万円)を3月上旬に給付するため、関連予算を緊急に専決・上程。歳入歳出総額に3,740万円を追加し、134億213万3,000円に - 副町長の人事
町職員として42年間勤務し、健康福祉課長・総務課長を歴任した森下守氏(現・佐用水土里会事務局長)を副町長に選任。行政相談委員・人権擁護委員としての実績も評価 - 防災への呼びかけ
開会挨拶で議長が阪神淡路大震災31年(1月17日)に触れ、山崎断層や防災の備えの記憶・意識の風化を懸念する発言
採決結果の概要
| 案件 | 結果 | 備考 |
|---|---|---|
| 議案第1号 令和7年度佐用町一般会計補正予算案(第5号) | 可決(全会一致・挙手全員) | 子育て応援手当3,740万円追加。対象は約1,550人 |
| 同意第1号 佐用町副町長の選任 | 同意(全会一致・挙手全員) | 森下守氏を副町長に選任。人事案件のため即決採決 |
暮らしへの関係
今回の決定で最も身近なのは子育て応援手当です。18歳以下の子どもがいる家庭では、1人当たり2万円が3月上旬に給付される予定(町内の対象者約1,550人)。物価高騰が続く中で家計を直接支える施策です。
また、約5か月間空席だった副町長が決まり、町政の執行体制が整ったことも、行政サービスの安定的な提供という点で暮らしに関わります。
最終更新日:2026.8.28
